ZEBへの提案 / METZ CONNECTソリューション2

【ZEBのイーサネット通信課題】

1️⃣「今は問題がない」=「将来も問題がない」ではない

現在のCAT5 / CAT5e・非シールド配線で

「通信はできている」「問題は起きていない」
という評価は**“今の機器構成・今の負荷”に限った話**です。

ZEBビルでは今後、

  • センサー点数の増加(IoT・BEMS・AI制御)
  • PoE給電の高出力化
  • インバータ・電源機器の増設
  • 無線設備・EV設備などの追加

により、放射ノイズ環境は年々厳しくなります

👉
通信トラブルは「配線直後」ではなく「数年後」に顕在化する
これがZEBにおけるLAN配線の本質的リスクです。

の本質的リスクです。

2️⃣ ZEBでは「通信の安定性」=「エネルギー性能」

ZEBの価値は、
測る → 判断する → 制御する
という連続したデータ循環にあります。

LAN配線はその中で、

  • センサー値を正確に上位へ届ける
  • 制御指令を確実に現場へ戻す

という**“神経系”の役割**を担います。

CAT5e・非シールド配線では、

  • 再送が増える
  • 一時的なパケットロスが起こる
  • 原因不明の誤動作が発生する

といった「見えない劣化」が起こり得ます。

👉
通信は“つながるかどうか”ではなく、“常に正確かどうか”が重要
これがZEB視点での評価軸です。

3️⃣ METZ CONNECT CAT6Aが評価される理由(技術的裏付け)

🔹 階層構造シールド

  • 芯線単位+全体シールドの最適配置
  • 放射ノイズの侵入経路を段階的に遮断

🔹 極限シールド設計

  • 産業用途を前提とした360°シールド終端
  • コネクタ部でのシールド切れを防止

🔹 二重シールド

  • 外来ノイズだけでなく内部放射ノイズも抑制
  • センサー密集環境に最適

👉
“配線自体がノイズ対策部品”になる
これが一般的なLAN配線との決定的な違いです。

4️⃣ CAT7A+RJ45 Field Plug Proの位置づけ

  • 長距離配線
  • 幹線・バックボーン
  • 将来の高速化・PoE拡張

に対しては、

  • CAT7Aケーブル
  • 全金属・シールド終端のRJ45 Field Plug Proの組み合わせが最適。

👉
ZEBの寿命(20~30年)に耐えるインフラ投資として説明できます。

5️⃣「高価に見える」=「コストが高い」ではない

LAN配線材料費は、

  • ビル総コストの 1%未満
  • しかし、トラブル時の影響範囲は ビル全体です。

安価な配線で起こるトラブルは、

  • 原因特定に時間がかかる
  • 交換が困難(壁・天井内)
  • 運用停止や再調整が必要

👉
初期コストではなく、運用リスクと将来コストの削減
これがMETZ CONNECTを選ぶ理由です。

6️⃣ まとめ

**「今、通信できている」ことではなく、
「10年後も正確に制御できる」ことを選ぶ。

ZEBの価値を支える通信インフラに、METZ CONNECTの高品質LAN配線を。